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Wardpress（ワードプレス）で入れるプラグインって最低限なにを入れるべきなの？と頭を悩ませてはいませんか？

そもそもプラグインとは何かさえ理解していないものにとってはチンプンカンプンですよね。

これからいくつかオススメのプラグインを紹介していきますが、最終的にワードプレスに最低限どのプラグインを入れるかは個人の判断となります。

参考にしてくださいね。

ワードプレスのプラグインて何？

プラグインとはワードプレスに「新しい機能を追加するためのプログラムのようなもの」です。

• • バックアップ機能
  • セキュリティ機能
  • 記事装飾の簡素化
  • アクセス解析
  • お問合せフォーム機能

などなど数えきれないほどあります。

プラグインをインストールして有効化することにより、安全になったり使いやすくなったりするのです。

英語表記ばかりでインストールするだけでも不安でドキドキしますが大丈夫です。

後々、なるほど！と理解できるようになっていきますから安心してください。

不向きだと思ったら「無効化」しましょう。

最低限入れるべきプラグインとは？

プラグインは便利ですが、あまり入れすぎるとページの表示が遅くなったりしてしまうので注意が必要です。

ですから入れるプラグインは最低限にしておくことをオススメします。

ではプラグインの紹介をしていきますね。

• TinyMCE Advanced…記事装飾の簡素化
• Contact Form 7…お問い合わせフォーム作成等
• Akismet Anti-spam…迷惑コメント・スパム対策
• XML Sitemaps…アクセス・SEO対策
• Classic Editor…投稿編集画面の旧バージョンを使えるようにする
• EWWW Image Optimizer…画像のファイルサイズ縮小
• PubSubHubbub…盗作予防・アクセス・SEO対策
• Updraftplus…バックアップ・復元
• Table of Contents Plus…記事の目次の自動作成
• PS Auto Sitemap…訪問者のためのサイトマップ、記事一覧作成
• AddQuicktag…記事編集機能の強化
• Broken Link Checker…リンク切れを検出・通知
• SiteGuaed…セキュリティ強化

多くても20個以内にはしておいたほうが良いですね。

ワードプレスへのプラグインの設定方法（例）

設定方法についてはやり方はすべて同じです。

ひとつだけ画像で解説していきますね。

まずダッシュボードの左中央付近の「プラグイン」の「新規追加」をクリックします。

右側に検索窓に探したいプラグインの名前を入れると、プラグインがトップに表示されます。

プラグインの右上の「インストール」をクリック。

インストールが完了すると、右上のボタンが「有効化」と青いボタンに切り替わっていますので、「有効化」をクリックしてください。

これで完了です。簡単ですね！

あとは入れたいプラグインごとに同じ作業を繰り返すだけです。

まとめ

今回は、Wardpress（ワードプレス）で最低限入れるべきおすすめのプラグインを紹介してみました。設定は意外と簡単ですね。これでもう安心です。使いやすくもなりました。さあ！どんどん記事を書きましょう！